ユベントスのエースが“後半戦”に強い意気込み「休日にも関わらず、ひとり…」
2025/01/07
また、減俸しての契約更新を望んでいないとされ、ユベンティーニの信頼を失いつつある。
しかし、ヴェッキア・シニョーラ(ユベントスの愛称)に加入した2022年5月、コッパ・イタリア決勝戦に逆転で準優勝に終わると自身のSNSに決意を表明していた。
ヴラホヴィッチは「このような試合はつらい。だが僕はあることを悟った」
「君を天国へ再び連れていくために必要ならば、君とともに地獄へいく覚悟が自分にはあるということをね」と綴(つづ)っていた。
公式戦3試合ノーゴールのヴラホヴィッチだが、11日に開催されるアウェイでのデルビー・デッラ・モーレから爆発できるか。
自身の力であらゆる“雑音”をかき消すことを強く望んでいるはずだ。
コメント
悪いのはパラティーチ、奴を許すな!
ユベントスは好きでずっといたい。でも、減俸を飲まない…かなり勝手な奴だ…
それに3年前のSNSの決意表明を今、出して意味あるの??
ブラホが不良債権化しない内に早く売って欲しい!