伊ダービーのドロー決着にユベントス指揮官「スクデット候補の1チームと競い合えた」
2024/10/29
「ありがとう。今のところこれについて様々な意見があることを考慮すると、誰もが同意しているわけではないの確かだ」
「今日は、2つのスクデット候補のうちの1チームであるインテルと競い合うことができた。我々は所々で良いカルチョをしたよ」
「苦しんだ時にはあまり良いカルチョをしなかったが、良いカルチョをした時には最後まで試合の行方が分からない状態を保って彼らを苦しめた」
「最終的にはこれ以上の結果を出すこともできたと思うが、我々は試合中に波があるため、その理由を理解するためにしっかりと分析や研究をしなければならない」
「これは改善することが可能だ。このレベルで競い合うためには95分間集中力を保たなければならないが、今日はそうすることに苦労してしまった」
「集中力が低下すると、自分たちのカルチョができなくなり、ゴールを目指して攻撃する意欲が失われてしまう」
「とはいえ、今日は相手よりも良いパフォーマンスをして試合を終えたよ」
――イタリア人監督…というか、よりイタリア的な考え方をする監督ならこういう試合をした場合、4得点を決めたことよりも4失点をしたことに腹を立てます。
あなたは、守備陣のミスよりもチームが生み出したものにより満足していますか?
コメント
相手ホームで2-4になった時はもう駄目だと放心状態になって観てたけど、まさかまさかのそこからの追い上げ!本当に引き分けまで持ち込んでくれて信じられなかった。選手最高!モッタ最高!
相手はPK2つに対してユベントスは全て流れからの得点。今までこんなのあった?っていう展開だったね。アウェイで勝点1はデカい!