8年半ぶりにCLでドイツチームに敗北

ビアンコネーリが今シーズンの公式戦で初黒星を喫した。

チャンピオンズリーグ（CL）のシュトゥットガルト戦に臨んだユベントスは、PKストップを含む好セーブを連発してピンチを救ったGKマッティア・ペリンの活躍もむなしく敗北。

これにより、今シーズンに継続してきた公式戦の連続無敗は「10」でストップし、ビアンコネーリは勝ち点6のままCLで14位に順位を落とした。

こうして、ホームで今シーズン初黒星を喫したユベントスは、23日に公式サイトを更新。

そこで、0-1で終えたディ・ローテン（シュトゥットガルトの愛称）との一戦に関するデータを紹介している。

ドイツチームに敗北

ビアンコネーリがUEFA主催の主要大会の1つでドイツのチームに敗れたのは、2016年3月16日に行われたバイエルン・ミュンヘン戦（2-4）以来のことである