ユベントス指揮官、初陣で敗北も自信「競争力のあるチームを作っていることに疑いはない」
2024/07/28
「この時期にはシーズン中に行う普段のトレーニングよりも強度の高いトレーニングを行うため、選手たちがいつもより苦労するのは当然のことだ」
「ただ、今日の敗北を正しい形で受け取ることができれば、きっとこの敗北は我々のためになるに違いない」
「我々は今、間違いなく急いで改善していかなければならない段階にある」
「これからもこの数日間にしてきたものと同じ強度、同じやり方で取り組み続けていかなければならない」
「このトレーニングキャンプのポジティブな点は、みんなと一緒に数日間を過ごし、一緒にトレーニングに取り組んできたことだ」
「こうしてトレーニングを繰り返し、次から次へと試合を行うことで改善することができ、我々の最高のレベルに達することができるようになるんだ」
――戦力補強を少し加速させる必要があると考えていますか?
「現在我々が競争力のあるチームを作っているのは間違いないし、そのことに疑いは全くない」
「補強選手たちは相応しい時に必要な数だけ加入するはずだが、我々が競争力のあるチームを作り上げているのは確かだ」
コメント
メンバーも揃っていない、3部のメンバーをスタメン、エースのPK失敗等PSMとはいえ、1発目は勝利、もしくは手応えが欲しかったというのがティフォージが内心思っているところだろう。それが常勝軍団ユベントスの宿命と思う。PSMで負けてそれはモッタもこれがユベントスだと感じた所では無いだろうか。まぁ、次はやってくれるだろうと思っているので早く次の試合が観たいし、少しかかっているモヤモヤを取り除いて欲しい。
自分がやりたいサッカーにここまで適合しないチームに来た意味が分からない
それなりの違うプランがあって来たと思ったけどやろうとしてる事はまんまボローニャ時代のサッカーに見える
そういうことがしたいのであれば足元が巧い選手で築くサッカーを伝統としてるようなミランやナポリにいけばよかったのでは
選手の特徴を活かす戦術をくみ上げるのでなく自分の戦術に拘るならあなたも失敗するサッリのように
メンバーも揃ってないのでそこまで気にはしてないけど、ダメジャロ…
それだけ…
間を埋めてる下部組織の選手たちのプレーが酷かった
ちょっとJリーグでも使われなさそうなレベルだった
3部でやってるからそんなものなんだろうけど、もうちょっとメンバーいないと練習の意味が出ないと思う
ていうか3年間足元の練習してきてこなかったチームが急に走ってテクニックを磨くメニューをしたところでテクニックが上がるはずがない。二、三ヶ月は様子見ないと
テクニックだけの問題か?
組み立てるのが監督、やるのが選手。デカくて納められる駒が前線に居ないと厳しい一年になるかもなー
そんなことは分かった上でチームはモッタを呼んで、
モッタ本人も来たんだから、その中で結果を出さないとでしょ
評価はシーズン終わってから。
PSMとか、シーズン前のトレーニング中って相手も同じ状況なんだから
言い訳には出来ないよね。
開幕まで時間もそんなに無いし急いで仕上げて欲しい