ボヌッチ「非難された記事を書かれたけどユベントスは守ってくれなかった。ミラン移籍…」
2024/07/15
「イタリア全土を席巻し、二度もチャンピオンズリーグ制覇に近づいた10年間を過ごすという幸運に恵まれた過去のユーベについて話ながら色々なことを理解させてくれた」
「彼らは、クラブから去る前に最もたくさん話をした3人だ。中でも、最もよく話したのはジョルジョだった。彼はアメリカにいて、時差もあるけどね」
「キエッリーニは、俺と比べてより注意深く状況を観察することができる人間だよ。反対に、俺はプライドが高いから怒りを発散させなければいけないタイプさ」
「彼の穏やかで、冷静な分析のおかげで色々と考えさせられたよ。俺は衝動に駆られて生きているため、彼とも何度も議論してきた」
「ジョルジョは、彼の在り方から落ち着きをもたらす人間だけど、その瞬間に俺は怒りを必要とするため、議論することになるんだ」
「だけど、人間関係は時間の経過とともに強化されていくし、今も続いている:」
「ジョルジョとは週に1~2回会話をするし、一緒にバカンスに行くし、将来も仕事の関係で必ず会う機会があると思っているよ」
「お互いに意見をぶつけ合い、その結果口論に発展する可能性もあるけど、もしも本物の関係を築いていれば、それを乗り越えるし、成長する」
「むしろ、俺からすれば言い争うことは必要だ」
「連覇を成し遂げた時、俺とキエッリーニ、バルザーリとブッフォンは、役割をそれぞれ分担しながらユーベのドレッシングルームで重要な役割を果たした」
「ピッチである一定のパフォーマンスをするためには、自分自身を知る必要があるし、外部とも繋がっていなければならないけど、俺たちはそれを構築してきたんだ」
コメント
たった一年の内に関係修復って学生恋愛でもしてたんか?
ミランは寂しさ埋める為の緊急避難彼氏やん笑
全てが後付けの言い訳にしか聞こえない
この話しを3回に別けて議論する必要は無い!
ユルディズやハイセンが新しい歴史を創ってくれる!
同じ過ちをおかさないための警告として終わりにしませんか?
思い出の中でじっとしていてくれ
ボヌロス
堰を切ったようにベラベラ喋りだしたなボヌッチ、相当腹に据えかねてたんだな。
9連覇中の貢献は疑いようのない事実だしそれについてはリスペクトと感謝をしてる。
ただ、ミラノ方面へ家出してのこのこ引き戻されたのも事実だし、一昨シーズンのパフォーマンスが衰えを隠せず出れば穴になっていて、昨シーズンの構想外は妥当な決断としか言えないけどね。
ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェで輝いていたか?と考えればね。
バルザーリ、ブッフォン、キエッリーニ、形は違えど引き際は弁えていた。
まぁ、3人とは違ってクラブ自体がグダグダな時期だったから、同情する部分もあるけど。
結果論だが、一昨シーズン終了後に自ら決断していれば、拍手の一つももらえただろうなと思うけど。
喋れば喋るほど嫌われる…
あ、ペリンから背番号19を強奪したひとたー!
ミランのレジェンドとして頑張ってください!
ユーベがボヌッチの出戻りを認めたのはあってはならない事であり、その代償で失ったカルダーラの件も含めて茶番のような馬鹿げた復帰劇だった。ボヌッチは「元ユーベの選手」ではなく、「元ミランの選手」として見ていこう。
何よりユベントスを優先させて来たのならこんなインタビューは不要であり、喧嘩してミランに行って愛想尽かされて一年で戻るならユベントスしかないと。そんな我儘を許したユベントスに対して悪態をつく意味がわからん