ボヌッチ「非難された記事を書かれたけどユベントスは守ってくれなかった。ミラン移籍…」
2024/07/15
「そこで、俺はクラブに電話をかけ、『記者らが理由もなく俺を攻撃している。あなた達はその場にいたはずだ」
「これはあなた達が介入するケースじゃないのか?』って言ったんだ」
「それに対する彼らの返事は、『いつもそんなことはしていないため、介入する必要はなかった』とのことだった」
「要するに、クラブの遺産が非難されているのに彼らにとってそれを守る必要はないってことだ。これに俺は激怒し、あの期間の彼らとの関係は完全に壊れた」
「今にして思えば、彼らが俺を売った経緯を考えると、全員にとって良い移籍の交渉をまとめることが、おそらく最善の解決策だったように思う」
「それから、1年の間に関係が修復され、ミランが俺をもう引き留めておけなくなったため復帰したんだ」
「あの時俺は、『ロッソネリ(ミランの愛称)から出て行かなければならないならユーベにしか戻りたくない』って言ったよ」
このビアンコネーリOBは、2017/18シーズンに5年契約でライバルのミランへ移籍した理由について次のように明かした。
「公式戦500試合に出場したユベントスでそれに値する別れ方をすることはできなかった」
「だけど、俺がユベントスに与えてきたものを考慮すると、それに値するようなことをしてきたと今でも考えている」
コメント
たった一年の内に関係修復って学生恋愛でもしてたんか?
ミランは寂しさ埋める為の緊急避難彼氏やん笑
全てが後付けの言い訳にしか聞こえない
この話しを3回に別けて議論する必要は無い!
ユルディズやハイセンが新しい歴史を創ってくれる!
同じ過ちをおかさないための警告として終わりにしませんか?
思い出の中でじっとしていてくれ
ボヌロス
堰を切ったようにベラベラ喋りだしたなボヌッチ、相当腹に据えかねてたんだな。
9連覇中の貢献は疑いようのない事実だしそれについてはリスペクトと感謝をしてる。
ただ、ミラノ方面へ家出してのこのこ引き戻されたのも事実だし、一昨シーズンのパフォーマンスが衰えを隠せず出れば穴になっていて、昨シーズンの構想外は妥当な決断としか言えないけどね。
ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェで輝いていたか?と考えればね。
バルザーリ、ブッフォン、キエッリーニ、形は違えど引き際は弁えていた。
まぁ、3人とは違ってクラブ自体がグダグダな時期だったから、同情する部分もあるけど。
結果論だが、一昨シーズン終了後に自ら決断していれば、拍手の一つももらえただろうなと思うけど。
喋れば喋るほど嫌われる…
あ、ペリンから背番号19を強奪したひとたー!
ミランのレジェンドとして頑張ってください!
ユーベがボヌッチの出戻りを認めたのはあってはならない事であり、その代償で失ったカルダーラの件も含めて茶番のような馬鹿げた復帰劇だった。ボヌッチは「元ユーベの選手」ではなく、「元ミランの選手」として見ていこう。
何よりユベントスを優先させて来たのならこんなインタビューは不要であり、喧嘩してミランに行って愛想尽かされて一年で戻るならユベントスしかないと。そんな我儘を許したユベントスに対して悪態をつく意味がわからん