ボヌッチ「非難された記事を書かれたけどユベントスは守ってくれなかった。ミラン移籍…」
2024/07/15
「俺は妻や子どもたち、自分の健康よりもユベントスを優先してきた」
「2017年に出て行った時(ミランに移籍)も、ドレッシングルーム内で問題になりたくなかったからこそしたチョイスだったんだ」
「つまり、ユベントスの迷惑にならないようその道を選ぶことにした」
「これについては当時、前シーズンの最後の半年間に起こったことについて会長に話していたんだ」
「だから、ドレッシングルーム内に悪影響を与えるおそれがあったため俺はあそこから出ていかなければならなかった。俺は自分のことをよく分かっているからね」
「そのため、ミランへの移籍は、あの当時の俺の価値よりも低い金額で売却してくれたディレクターと監督と共有したチョイスだったんだ」
ユベントスで構想外となったボヌッチの心の支えとなったのは、かつて“BBC”の鉄壁を築いたアンドレア・バルザーリ氏とジョルジョ・キエッリーニ氏。
そして、現所属メンバーであるGKマッティア・ペリンだったという。
「ユベントスから出ていく前に、家族以外で俺の傍にいてくれた親しいジョカトーレはバルザーリとキエッリーニ、ペリンの3人だった」
「よりエキスパートな2人と正直に、そして深い話をしたことで状況を理解したり、別の一面について考えさせてもらうことができたよ」
「今もユベントスにいるマッティアもサポートしてくれた」
コメント
たった一年の内に関係修復って学生恋愛でもしてたんか?
ミランは寂しさ埋める為の緊急避難彼氏やん笑
全てが後付けの言い訳にしか聞こえない
この話しを3回に別けて議論する必要は無い!
ユルディズやハイセンが新しい歴史を創ってくれる!
同じ過ちをおかさないための警告として終わりにしませんか?
思い出の中でじっとしていてくれ
ボヌロス
堰を切ったようにベラベラ喋りだしたなボヌッチ、相当腹に据えかねてたんだな。
9連覇中の貢献は疑いようのない事実だしそれについてはリスペクトと感謝をしてる。
ただ、ミラノ方面へ家出してのこのこ引き戻されたのも事実だし、一昨シーズンのパフォーマンスが衰えを隠せず出れば穴になっていて、昨シーズンの構想外は妥当な決断としか言えないけどね。
ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェで輝いていたか?と考えればね。
バルザーリ、ブッフォン、キエッリーニ、形は違えど引き際は弁えていた。
まぁ、3人とは違ってクラブ自体がグダグダな時期だったから、同情する部分もあるけど。
結果論だが、一昨シーズン終了後に自ら決断していれば、拍手の一つももらえただろうなと思うけど。
喋れば喋るほど嫌われる…
あ、ペリンから背番号19を強奪したひとたー!
ミランのレジェンドとして頑張ってください!
ユーベがボヌッチの出戻りを認めたのはあってはならない事であり、その代償で失ったカルダーラの件も含めて茶番のような馬鹿げた復帰劇だった。ボヌッチは「元ユーベの選手」ではなく、「元ミランの選手」として見ていこう。
何よりユベントスを優先させて来たのならこんなインタビューは不要であり、喧嘩してミランに行って愛想尽かされて一年で戻るならユベントスしかないと。そんな我儘を許したユベントスに対して悪態をつく意味がわからん