ブレーメル、ユベントスの監督交代に言及「アッレグリの退任は複雑。モッタは…」
2024/07/08
「僕にとって昨季はポジティブなシーズンだった」
セリエA3位フィニッシュした昨シーズンのユベントスで最も優れたパフォーマンスを見せたジョカトーレの1人であり、またコッパ・イタリア制覇にも貢献したDFグレイソン・ブレーメル。
同DFは今、ブラジル代表としてコパ・アメリカ2024に参加しているが、そのビアンコネーリの背番号『3』がユベントスに関する様々なテーマについて語った。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など複数紙が5日、スペイン紙『AS』のインタビューに応じたブレーメルのコメントを伝えている。
ビアンコネーリで3年目を迎えるこの27歳のブラジル人DFは、様々なことが起こったこの2年間について次のように振り返った。
「2022/23シーズンに勝ち点が減点されたのはとても悲しかったけど、あれは僕らにはどうすることもできなかったことだ」
「昨シーズンのセリエAで僕らは好スタートを切ったけど、1月以降に多くの勝ち点を取りこぼし、最後までリーグタイトルを争うことができなかった」
「だけど、僕としてはポジティブなシーズンだったと言いたい」
コメント
ブレーメルはユベントスの守備の安定感をもたらしたと思うよ。カラフィオーリを見たかったけど、仕方ない。あとは4バックにするだろうから、ブレーメルがどこまでやれるか?もしくはプレミアの話が挙がっているのか?安定感を見ればぜひ残って欲しい選手。
5500万ユーロ出されたらね。今のユベントスというかセリエAじゃ無理でしょ。
ユベントスもそれくらい提示できるクラブに返り咲いて欲しいよね。
うっさい。ユーベの哲学が備わっていない選手はいらない。
とっととプレミアにステップアップして下さい。
今ユベントスの哲学持ってる選手なんか誰も居ないんだよおじいちゃん