活発的に戦力補強を行うベシクタシュ、ミリク獲得に向けユベントスと交渉開始へ
2024/07/03
さらには、FWアンヘル・ディ・マリア(36)の獲得も試みているとみられ、新シーズンに向けて活発的に戦力補強をおこなっているようだ。
それだけではない。ベシクタシュは優れたセンターフォワードの獲得を目指しているという。
そこで、FWセバスティアン・ハラー(31)をファーストチョイスにしているものの、同FWがメキシコのフアレスからラブコールを受けている。
そのことを受けて“プランB”のミリクにターゲットを変更したようだ。
こうして、現在ユベントスとの連絡回数を増やし、このポーランド人FWの獲得を目指して同クラブの特使が条件面について交渉をおこなっているところだと報じている。
獲得と放出の両方で活発的にメルカートをおこなっているユベントス。
クラブは今夏、キーンに続いてミリクも手放すのだろうか。これからの動きに注目したい。
コメント
基本的にキーン(メディカル待ち)、ミリク、コスティッチ、マッケニー、アルトゥール、デシリオ、ルガーニ
イタリアメディアではこの7人はすでにモッタの構想外と言われてる
他はモッタ本人がキャンプで確認かな
出すならまぁ前線はローコストの控えくらいは取るでしょ
え?ヴラホ怪我したらどうすんの?
え?なんで放出しても代わりの選手取らないと思ってるの?
市場での立ち位置考えて、ユベントスって欲しい選手スグとれるとでも?放出した後に新しい選手とるってすごい足元見られるよ。せめて同時進行ぐらいにやらないと。
キーンも出すならミリクは残した方が良いと思う