伊ジャーナリスト、“新生ユベントス”について説明「基礎となるポイントは5つ」
2024/05/25
テクニカルスタッフ、ティフォージ間の団結をさらに強めていく見込みだという。
また、経営陣の顔も変わるようだ。
「スポーツ部門では、ナポリですでにジュントーリ氏と共に仕事をしたジュゼッペ・ポンピリオ氏(ナポリの副SD〈スポーツディレクター〉)」
「同じくステファノ・ステファネッリ氏(現ピサSD)がトリノに到着する予定だ」
「同様に、ユース部門では、近年に素晴らしい結果を出したミケーレ・スブラヴァーティ氏(現ジェノアのユース部門責任者)の名前が浮上している」
「トップチームのためにも優秀な若手を輩出し続けなければならないため、ユースのスカウティングは重要だ」
そして、最後に同ジャーナリストは、「ゲームの観点でも変化する」
「ユベントスは、より攻撃的なメンタリティを模索するつもりだ」と説明し、締めくくった。
コメント
カッサーノが言いたいのは「サッリみたいに3年目で花咲せるみたいなプランで1年目10位以下に落ちたらユーベでは解任されるよ。一年目からCL出場権獲得するまで行かなきゃ」って事でしょう?チアゴモッタでユベントスが来季10位以下に落ちても流石に解任しないでしょう。
いや一年目でも順位10位以下に落ちたら途中解任は当たり前だろ。
元々、守備的なサッカーが好きでユベンティーノになった自分は少し寂しさを感じますが、これが成功してチアゴモッタ率いるユベントスが、CLトロフィーを掲げてくれたら嬉しいです。チアゴモッタユーベがどうなるか見守っていきます。
結果出なかった時にいつまで我慢できるのかねぇ
サッリの二の舞どころか、あの時程チームの力無いよね
5年前の二の舞になりそうな気がして仕方ない
攻撃に重心を置いたフットボールに価値を見出す人が増えていることは間違いないですね。
ユベントスは古き良きアッズーリ、カテナチオの精神を象徴するようなクラブだったと思いますが、商業的な側面が年々強くなってきたことに合わせて、大きく舵を切ったのだと思います。
個人的にはコッパイタリア決勝のようなフットボールに古典的な美しさを感じます。
でもきっとエンブレムが「J」になった時のように、最初は抵抗があってもそのうち新しいユベントスを好きになるでしょう笑
ほかの方も書かれてますが、モッタはポゼッションを好みつつ、かなり守備のバランスに気を遣ってて、実はユベントスぽいなと思ってます。(得失点もほぼユーべと同じ)
新体制が楽しみなので、早く正式発表して欲しいです。(ホントに来るんだよね…)
ようやく現代サッカーに追いつこうとしたようだね。見てる側も価値観のアップデートしないとついていけないぞ。いつまでもカテナチオ気分じゃダメ
噂に上がってるコープマイネルスなんかは5000万から6000万するみたいな話が出てるけど、もし本当なら「メルカートで派手にお金を使う事はなくなる」んだったら彼は補強候補から消える気がする
いい選手だし来てくれたら期待感はあるけど、現段階ではお金がかかりすぎると個人的には思う
あとこの補強するとロカテッリはいよいよレジスタで固定されてしまいそう
モッタは攻撃的なメンタリティを目指すにしてもいい選択肢だよね
ただ攻撃的なサッカーってわけじゃなくてボローニャでは守備をキッチリした上で無理な攻撃はせず攻撃は組織的だった
失点だって少ないし