主将ダニーロ、伊杯制覇に「我々はユベントスの歴史の1ページを綴ることができた」
2024/05/16
「そして、チームとして守りぬいた。それらの姿勢が、我々にこのトロフィーを掲げるチャンスを与えてくれたんだと思う」
――試合後、アッレグリと(クリスティアーノ・)ジュントーリが口論する場面がありましたね? どのように感じましたか?
「私にはチームを率いる責任があり、それ以外のことに関心はないよ。それに私はなにも見ていない」
あなたの、そのいたずらな笑顔がすべてを物語っていますね?(笑)
「あなたも同じように、いたずらな笑顔だよ(笑)」
――最後に、あなたは今夜も素晴らしい守備をみせてくれました。
「ありがとう。嬉しいよ。前日会見でも話したけど、今夜はゴール前では最大限の集中をする必要があった」
「なぜなら、彼らとは今シーズン2-2で引き分けており、2失点とも集中していれば防げたものだったからね」
「チームは今夜とても集中していたし、過去から学んだことでトロフィーを掲げることができたと思っているよ」
コメント
三年間本当に勝てなかった
攻めてるのにゴールが遠いとか、勝ったはずなのに誤審で奪われた勝ち点とか、cl圏内確保したのに出れないとか、このチームはあまりにも色んなことを経験しすぎた
でも常勝軍団ユヴェントスで、勝ちが当たり前じゃないことを、特に若手たちがこの三年間、経験し続けられたのはでかい 彼らに足りてなかったのはタイトルという成功経験だけ そしてそれを獲得できた
勝利の美酒に酔いしれてわけわかんないこと書いててすみません でもやっぱりタイトルは嬉しいなあ