アッレグリ「ブッフォンはブッフォンだった」
2018/01/31
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「重要な1stレグで勝利を収めた」
ユベントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリはコッパ・イタリア準決勝1stレグをふり返り、GKジャンルイジ・ブッフォンを賞賛した。30日、イタリア紙『Rai Sport』が伝えている。
アッレグリは「重要な1stレグで勝利を収めた。両チームにとってとても良い45分だった。後半は反撃にあったが、アタランタは疲れていたね。その中でも我々は良い結果を出した。重要な結果だが、2ndレグで勝敗は決する」と慎重なコメントを残した。
ブッフォンについて問われると「ブッフォンはブッフォンだった。コッパ・イタリアで5年間プレーしていなかったジジにとっても嬉しいはずだよ。彼は数週間休んでいたが、セービングの仕方を忘れてはいなかったね(笑)」とパフォーマンスの高さに驚きをみせている。
今後について問われると「(ヴォイチェフ)シュチェスニーは彼の不在をうまく埋めてくれた。だがジジが正ゴールキーパーだ」と変わらない信頼感を口にした。
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コメント
優柔不断なことを言わないでハッキリいうのは混乱を回避できていいと思う。
ただシュチェスニーのパフォもすでに正キーパーに相応しい。
シュチェスニーもそれはしっかり理解せてると思うので問題ないと思うが。シュチェスニーはすごいブッフォンを尊敬してるし。
今シーズンはジジが正ゴールキーパーの予定でしたから
問題ないと思いますが
僕は結果を出したシュチェスニーにもっと敬意を示さないとダメだと思う。お互い半々くらいの出場機会で良いと思う。
ここまで何回もはっきり言っちゃっていいもんなのかな?シュチェスニーの不満がたまらないといいけど…