コスティッチ退団が囁かれるユベントス、後釜にレッチェの攻撃的SBを注視か
2024/03/23
「魅力的な選択肢となる」
ビアンコネーリは今シーズン限りで、WGフィリップ・コスティッチ(31)との別れを決断する可能性が高まっている。
また、長年ユベントスを支えてきたアレックス・サンドロ(33)の退団は確実視されている状況だ。
この2人の退団が決まれば、左サイドの補強は“必須”となるだろう。
しかしビアンコネーリは2人の退団に備え、既に“後釜候補”をリストアップしているようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』ほか多数メディアは21日、ユベントスが今夏、レッチェのSBパトリック・ドルグ(19)の獲得に動く」と主張。
同紙などは、「コスティッチ、サンドロに退団の可能性があるユベントスは、ドルグの動向を追っている」
「この19歳のデンマーク人SBは、レッチェの下部組織から今シーズン、トップチームに昇格したジョカトーレだ」
コメント
コスティッチの放出ですか。
それよりも、右サイドの方が深刻かと。
怪我だらけの2番。
CLで大ポカした16番。
エリア内なのにマークを外した27番。
この3選手はCLで致命的な穴になる。
リヒトシュタイナー後
(クアドラード&バルザーリのコンビで対応してたが)
右SB/WBの課題は未だ解決せず。
FDさま。CLで戦い抜ける選手をお願いします。
16番と27番は今やユーベに欠かせない主戦力だと思うが…
2番もマルディーニの再来って噂だし
2番はともかく、若手にミスが多いのは当たり前。
ある程度寛容じゃないと、育成なんてできない。
同じミスを繰り返すようなら問題ですが。
これからのユーヴェは育成型を目指すので忍耐力が必要になりますよ。