セリエAの高額年俸トップ10、ユベントスから4選手がランクイン!
2023/12/26
ユベントスで最も年俸が高い選手はヴラホヴィッチ
先日、ナポリはFWヴィクター・オシムヘンと2026年までの新契約を結んだことを発表。
この結果、24歳の同ナイジェリア代表FWの年俸は1000万ユーロに増額されることになり、セリエAで最高額の給料を受け取るジョカトーレとなった。
これを受け、イタリア紙『La Gazzetta dell Sport』が23日、同カンピオナートで最も高額な年俸を受け取る10人のプレイヤーをランキング形式で紹介。
その年俸ランキングトップ10に、ユベントスのジョカトーレが、インテルと並んで最多の4人ランクインしている。
まず、オシムヘンの次に高額なサラリーを受け取っているジョカトーレはFWドゥシャン・ヴラホヴィッチだ。
同セルビア人FWの年俸は現在750万ユーロだが、その金額は年々上昇し、契約満了を迎える2026年には最大で1250万ユーロに達する見込みだと報じられている。
その次に、高額な年俸を受け取っているビアンコネーリのジョカトーレはMFアドリアン・ラビオだ。
昨シーズンまでと同じ条件で1年間の契約延長をした同フランス人MFのサラリーは、セリエAで4番目に高い700万ユーロとなっている。
そして、5位には年俸650万ユーロを受け取っているGKヴォイチェフ・シュチェスニーがランクイン。
最後に、ユベントスで4番目に高い600万ユーロのサラリーを受け取っているSBアレックス・サンドロがトップ10入りを果たした。
コメント
ラウタロが安すぎる。
現在セリエナンバーワン選手で、ヴラホヴィッチ数人分の仕事してるのに。
ラビオだけは文句ないな
シュチェも頑張ってるけど、GKだしやっぱ高い
7位:SBアレックス・サンドロ 600万ユーロの違和感半端ない。今冬でどこかお引き取りいただきたい。
これまでの貢献度込みって考えれば分からなくはないでしょう
それよりも期待値だけで結果が伴ってない2位にもうちょっと頑張って頂きたい