ドーピング違反のポグバに代理人が言及「希望がある。ネガティブなことが起こるたびに…」
2023/11/15
「控訴に向けて取り組んでいる」
ドーピング検査で陽性反応を示し、CONI(イタリア五輪委員会)の国立アンチドーピング裁判所から予防措置として出場停止処分を受けているMFポール・ポグバ。
その後の再検査でも陽性が確認された同フランス人選手は、最長4年間の出場停止という処分を少しでも軽減するため、自身の罪を認めて司法取引を行う可能性もある。
或いは、意図的な使用ではなかったことを証明するために裁判を起こして争うかのどちらかの選択を迫られているとみられている。
そんな中、同選手の代理人を務めるラファエラ・ピメンタ弁護士がこの件について言及。
そこで、同氏は「私には希望がある」と語った。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など複数紙が、英紙『The Guardian』のインタビューに応じた同弁護士のコメントを伝えている。
コメント
ユーベのポグバは終わり。
なので彼の未来はどうぞお好きなように。
どういう結末でもいいんで早く終わらせてくれないかな?
ユーベは最悪を想定しているだろうし、準備もしているはず。
長引くと補強戦略に影響するんでそれは勘弁して欲しい。