ジェノアに移籍したドラグシンの代理人「ユベントスは安売りしたことを後悔しているはず」
2023/09/20
「プレミアリーグの多くのクラブが彼に関心を示している」
今年の1月、ある特定の勝ち点に達したことで買い取り義務が発動し、ジェノアに完全移籍したDFラドゥ・ドラグシン。
その後、同クラブのセリエA昇格に貢献したこの21歳のルーマニア人DFは、今シーズンもここまで全試合にフル出場しており、前節も格上ナポリとの引き分けに貢献している。
そんな中、同選手の代理人を務めるフロリン・マネア氏が、「ユベントスはドラグシンを安売りしたことを後悔していると思う」との見解を示した。
イタリアメディア『TuttoJuve』が18日、同国メディア『Sportitalia』で同氏が話したコメントを伝えている。
昨年の夏にSBアンドレア・カンビアーゾとの実質的なトレードとしてジェノアに移籍したドラグシン。
しかし、このルーマニア人DFの代理人は、ビアンコネーリが同選手を安価で手放したことは失敗だったと考えているようだ。
コメント
なおニューカッスルが40mで買うもよう
代理人だからそう思いたいのだろうけど、ユーヴェフロントは後悔してないと思う。
カンビアーゾとトレードだから本当に全員笑顔よ