アタランタ、“新鋭”イリングに熱視線も…ユベントスが応じるのは完全移籍のみか
2023/08/25
イタリアメディア『Tuttoatalanta.com』が24日、その詳細について報じている。
ビアンコネーリからラ・デア(アタランタの愛称)に移籍するケースは、それほど珍しいことではない。
最近では、CBクリスティアン・ロメロやCBメリフ・デミラルがそのケースに当たるプレイヤーとなっている。
それらの選手を獲得した時と同じように、今回もアタランタは買取オプション。
或いは買取義務が発生するローンでイリングを獲得することに関心を示しているようだ。
ところがユベントスは、このイングランド人FWを放出する意図はあるものの、ローン移籍ではなく、完全移籍でしかオファーを受け入れるつもりはないという。
コメント
売却不可な選手はいない、人員削減が必要。この夏ずっと言われてる事です。みんな売りたいわけではないですよ。マーケット終了まで見届けるしかないでしょう。
マッケニーを売れば?
私もそう思う。
しかし、彼は若手有望株でもなければ、際立った特徴のある選手でもない。
ユーティリティプレイヤーと言われてるが、体のよい誉め言葉。
だから買い手がつかない。
シャルケはホントいい商売をした。
アッレグリの信頼を勝ち取ったという記事見るけど
彼がピッチにたつとヒヤヒヤする。
落ち着きが無く、没ミス繰り返してた頃のレグロッターリエやボヌッチを思い出す。
オファーが無いのにどうやって売るのよ
才能ある若手をたった2000万ユーロ?
目先のキャッシュに目が眩んで売却したなら、よっぽど経営くるしいんだな。ただの暴挙だよ。
理解してるのに暴挙はくさ
売却不可の選手ではないでしょうか
違いますね
少なくともフロントは相応の値段なら売るスタンスです
遅かれ早かれ間違いなくイリングは移籍する
期待外れなら放出。
期待通りならプレミアが確実に取りに来てユーベは断れない。
ホームグロウン効果で相場の3割増の価格つけてくれるから。
後者を期待して将来高値で売るために目先の利益を我慢するのは現在の経営状況次第だがアリだとは思う。
将来的な戦力として売却不可と言ってるならそれはない。イリングはどう転んでも数年以内にでていくのだから