“正守護神争い”で揺れるバイエルン、ユベントスのシュチェスニーの獲得に関心か
2023/07/27
クラブの対応に不満か
GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)は、かねてより今夏のメルカートでビアンコネーリを離れる可能性が浮上していた。
ユベントスは今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場を逃したことで、今夏、高年俸の選手たちに別れを告げる可能性が高まっている。
WGフアン・クアドラード(35)とは更新をせず、DFレオナルド・ボヌッチ(36)とも別れが近づいている状況だ。
イタリア人ジャーナリスト『Nicolò Schira』氏は27日、バイエルン・ミュンヘンがシュチェスニーの獲得に強い関心を示していることを主張する。
バイエルンにとって長年、正守護神を務めていたマヌエル・ノイアー(37)だが、このドイツ代表GKはクラブに不信感を抱いているようだ。
コメント
バイエルンさん。シュチェスニーで良いんですか?
いくらからの移籍金が必要になりますよ。
それでも良ければ、交渉に応じます。
クラブの方針はこんな感じでしょうか?
ユーベからバイエルンへの変な選手のナガレが出来つつある。
スペイン代表のデ・ヘアならフリーで獲得できるのに
ユーベでは高年俸のシュチェスニーに目をつけるとは!
バイエルンもGKには実力発揮の安定さを第一に求めるのだろうか?