“正守護神争い”で揺れるバイエルン、ユベントスのシュチェスニーの獲得に関心か
2023/07/27
ドイツの盟主は今年2月、ノイアーを長年支えてきたGKコーチを“正守護神”に相談もなく解雇。
昨シーズン終了後には、オリバー・カーンCEO(最高経営責任者)とハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)を解雇するなど“大なた”を振るっている。
ノイアー自身も37歳になっており、バイエルンは2024年6月末まで契約を残す守護神に対し、どう接するか注目を集めるだろう。
『Nicolò Schira』氏は「バイエルンは、シュチェスニーに強い関心を示している」
「彼らは今週、ビアンコネーリとポーランド代表GKの代理人と会談をおこなった」と主張する。
現在、ユベントスのトップチームの一員としてアメリカツアーに帯同するシュチェスニーだが、今夏トリノを離れることになるのだろうか。
コメント
バイエルンさん。シュチェスニーで良いんですか?
いくらからの移籍金が必要になりますよ。
それでも良ければ、交渉に応じます。
クラブの方針はこんな感じでしょうか?
ユーベからバイエルンへの変な選手のナガレが出来つつある。
スペイン代表のデ・ヘアならフリーで獲得できるのに
ユーベでは高年俸のシュチェスニーに目をつけるとは!
バイエルンもGKには実力発揮の安定さを第一に求めるのだろうか?