若手への投資を惜しまないユベントス、国外から10代の有望選手を4名獲得!
2023/07/07
欧州各国から逸材を青田買い
“リベリアの怪人”と恐れられたジョージ・ウェア氏を父親にもつFWティモシー・ウェアの獲得を発表したビアンコネーリ。
もっとも、補強の動きを見せているのは、トップチームだけではないようだ。
ユベントスは今月、ベルギー、フランス、スペイン、ブルガリアから10代の選手を4名獲得した。
クラブによる公式発表はまだされていないものの、イタリアメディア『Juventusnews24.com』など複数メディアがこれを報じている。
同紙などは「ユベントスは、ベルギーのロイヤル・アントワープFCからMFエンツォ・クッゲン(16)を獲得した」
「さらに同クラブは、スペインのエスパニョールからCBブルーノ・マルティネス(17)」
「フランス5部のジャンヌダルク・ドゥ・ドランシーからMFイドリス・アマラ・シラ(16)」
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U23・下部組織・Women, ユベントス
コメント
積極的にどんどん器用して頂きたいね。