ディ・マリア、ユベントスからの退団を発表「ほろ苦さはあるが多くの友情を感じられた」
2023/06/07
「仲間たちからの愛情で常にホームのようだった」
昨年の7月8日に、パリ・サンジェルマンからユベントスへフリーで加入したWGアンヘル・ディ・マリア。
今季終了後の去就が注目を集めていたが、このアルゼンチン代表がビアンコネーリとの契約を延長することはないようだ。
セリエAの最終節が終わり選手それぞれがプライベートな時間を過ごす中、“エル・フィデオ(ディ・マリアの愛称)”は自身の『Instagram』を通じてクラブや仲間たち、そしてティフォージに別れの挨拶をおこなった。
同選手が6日、シーズンを振り返りながら次のようにコメントを掲載している。
「困難で複雑なレースが終わりを迎えた」
「叶うことはなかったけれど、クラブがタイトルを勝ち取り続けるために全力を尽くしてきたという安心感を持って、私はここを去る」
コメント
アッレグリ云々関係なく来期の臨時収入が0に近いから35歳のベテランに高年俸払う余裕がないってことでしょ。
チームとしても残しておきたいけどまず財がなければ無理なはなし。
アッレグリは罪深いね
こんなに良い選手を生かしきれなかったんだから
ディマリアのクオリティに合うようなレベルの選手が居なかったと言う方が近いと思う
自主性あるオールラウンダーが居なくなるね。
クアドラード、ラビオ、ディ・マリア。
アレグリにとって彼らなしに試合を動かすのは難しいのでは。
そして、これまで養ったチームワークがまたほとんどリセットされるように思えるけど、フロントがどこを見てるのか知りたい。
タラレバが意味ないのは分かってるが
ロナウドやディバラが在籍してた時に居てくれたらどうなってたか見てみたかったなぁ…