今季を7位で終えたユベントス、ウディネーゼ戦のデータを紹介「キエーザが…」
2023/06/06
この本数は、今シーズンのセリエAで、ユベントスが無得点で終えた前半に放った最多シュート数となる。
2023年5月の頭以降、セリエAでプレーするイタリア人選手の中で…
FWフェデリコ・キエーザ(2得点2アシスト)よりもゴールに絡んだ回数が多いのはFWドメニコ・ベラルディしかいない(5回)。
また、同ビアンコネーリの背番号『7』がこの試合で決めたゴールは、セリエAでウディネーゼを相手に記録した2得点目となる。
キエーザが、セリエAでウディネーゼ(2得点3アシスト)よりも得点に絡んだ回数が多い対戦相手は、ミランとボローニャしかいない(6回)。
MFマヌエル・ロカテッリは、セリエAの直近9試合で2得点に絡んだ(2アシスト)。
この数は、それ以前のセリエAの33試合で同選手が記録したアシスト数に匹敵する数となる。
(DFレオナルド・)ボヌッチは、セリエAで通算431試合出場を達成。
これにより、同DFはジョルジョ・キエッリーニ(430試合)の記録を抜き、同コンペティションの通算出場試合数ランキングで単独42位に浮上した。