キーン「ユベントスのトップチームに上がったとき、マンジュキッチが…」
2023/06/02
「僕のことを本当に愛してくれていた」
ビアンコネーリの下部組織で育ったFWモイーズ・キーンは、コンスタントな活躍にはまだほど遠いものの、ときおり凄まじいポテンシャルを発揮するストライカーだ。
マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で2年目を迎えた今シーズン、39試合に出場し8得点と、記録としては寂しい数字を残している。
フランス誌『Views.fr』は1日、ユベントスの背番号「18」にインタビューをおこない、その模様をイタリアメディア『TuttomercatoWeb.com』など多数メディアが抜粋して報じた。
――フットボーラーとしての仕事に対し、あなたはどのように向き合っていますか?
「フットボーラーでいることはつねに僕の夢だった」
コメント
マンジュキッチ本当大好きだった!
不器用なそうな性格に似合わず、器用に色んなタスクをこなしていたな。今考えても唯一無二の存在だった!