スポーツ司法に詳しい弁護士、ユベントスへの処分に言及「今回勝ち点10減点したのは…」
2023/05/25
sport.sky
「法律的に言うと、ユベントスは再びCONIのスポーツ保証委員会に控訴する可能性がある」
「とはいえそれは、減点処分に関してではなく、15ポイントの減点処分を取り消した前回の判決ですでに指摘されている判決理由が依然として欠如していた場合のみだ」
「さもなければ、控訴は認められないと判断されるおそれがある」
そんな中、もう1つの不正給与支払いに関する公聴会が、6月15日にFIGCの連邦裁判所で行われることが決まった。
そこで、今シーズンが終わる6月30日までにその決着がつくかどうかを尋ねられると、同弁護士は「公聴会の開催日は6月15日だ」
「そのため、判決は同日か、最大でも2日以内には下されると思う」
「いずれにせよ、今シーズンが終わるかなり前に判決が下されるのは間違いないはずだよ」と見解を述べた。
コメント
革命家が革命に失敗すれば◯刑される。
USL構想はUEFAや各国のリーグに対する革命だったわけだし目の敵にされるのは当然と言えば当然。
だせぇな、いくらもらってんだよ。サッカーに興味もなくモラルのかけらもないやつらの集まり。もはやその人間性を可哀想とすら思うよ。
ユベントスに関しては長い長い終わることのない執行猶予中のクラブといってもいいからその中での今回の件の処分は仕方ないと思う。
新リーグ企画を進めるのに様々な面が力不足てこうなったんだろうな。
芸能人が人気出たところで個人事務所設立するようなもんなのかと。
清濁様々な権力や暴力と対抗出来る力が無かったのて虐められちゃってるねって印象。
やるならちゃんとやりなよバカチンが。
相手が想像以上にヤバかったのかもだけど。
認められるならサッカー界の秩序が崩れるレベルの案件だろ。
今回はユベントスだっただけで、今後のサッカーの順位表は連盟の会長副会長の匙加減って訳だ。
このバカリーグがイタリアだけにとどまる事を願います。
もう衰退して欧州強豪名乗れなくなるのもそのうち