キックオフ直前に勝ち点マイナス「10」が決まったユベントス、エンポリに4失点完敗…
2023/05/23
Tuttosport
前半でまさかの2失点…
セリエA第36節エンポリ戦が現地時間22日、スタディオ・カルロ・カステラーニで開催され、アウェイのユベントスが1-4で敗れた。
キックオフ直前にFIGC(イタリアフットボール連盟)が勝ち点マイナス「10」を発表したことにより、7位に転落することが決まったビアンコネーリ。
突如厳しい処分を受けることとなったチームだが、この状況に左右されることなくアウェイの地で勝利を目指す姿勢をみせた。
試合は序盤から左ウイングバックのWGフィリップ・コスティッチを中心に、サイドを使った攻撃でエンポリゴールに迫る。
すると開始9分、そのコスティッチがショートカウンターから自ら前進し、そのままシュートを放つ。
抑えの効いた力強いひと振りだったが、これはGKグリエルモ・ヴィカーリオに止められてしまう。
主導権を握っていたユベントスだが17分、ペナルティエリア内でFWアルカディウシュ・ミリクがファウルを犯してしまいエンポリにPKが与えられる。
これをFWフランチェスコ・カプートに決められ0-1。先制を許してしまう。
悪夢はこれだけでは終わらない。
21分、コーナーキックからカプートがボールを折り返すと、これをDFセバスティアーノ・ルペルトに押し込まれ0-2。さらに水をあけられてしまう。
追いつきたいビアンコネーリは31分、MFアドリアン・ラビオがミドルレンジから強力なシュートを放つ。
しかし惜しくもこれは枠を捉えきれず、得点には至らない。
その後も猛攻を仕掛け、巻き返しを図るユベントスだがエンポリの守備を崩し切ること出来ず前半が終了。
2点のビハインドを背負って後半へ向かう。
コメント
イタリアをもうワールドカップ見ることはないし、見たくもない
なぜ、イタリアに貢献したチームをないがしろにするのか
法を悪用するならば、もうイタリアにチャンスは不要あれほど貢献したチームを貶めるならば、もうイタリアに未練はない
この先の2試合も本来の力は発揮出せずに終わるでしょうね。
泥臭く戦い抜いて生命を削りながらも作ったポイントは作れば作るほど理不尽に引かれる。
勝負の世界で本気で取り組んでるプロの選手達が勝とうが引き分けようが負け扱いみたいなもんだよ。
この現状のヤバさを全サッカー関係者ならびにサポーターに理解してほしい。
これが認められるならUEFAも終わり。
人種差別も無くす為に力を入れない。
スーパーリーグの価値が上がるだけ。
UEFA、セリエ、ラ•リーガ、サッカー界に火をつけ人気を増やした大切なリーグなはず、もうそろそろ新しくそしてちゃんと考えるべきなんじゃないか?
これさ表向きは不正会計疑惑だけども、本当はスーパーリーグを推し進めた制裁なんじゃないの。
まあ何らかの処分自体はしょうがないんでしょう、火のないところではないでしょうし
ただちゃんと調査して決定的な剥奪一発で済ませてほしかったし
最初の見切り発車の剥奪したならそのまま貫ける理論武装をしといてほしかったし
戻したならリーグ終了までは据え置きであってほしかったし
ユーベは不正をしてリーグはグダグダ「コレだからセリエはイタリアは〜」って言われるだけだわ
ジダン監督の準備が整いました!!
招聘するお金はどうするの?もし、ジダンを招聘させてもアッレグリ解任させても残り契約年棒を支払いしなければならない。
招聘するならジダンみたいな高額な監督ではなく格安の監督になる
「試合直前のポイント剥奪が無ければエンポリ戦に勝てたはず」と言えないのが今のユヴェントス。CLGS敗退、EL敗退、リーグ戦9敗の事実は変わらない。勝つとこ勝ってれば-10だろうが-15だろうが4位以内は十分可能性があった。
それは確かにそうだけど、これから大事な試合を行うという直前にそのようなことをするのは、あまりにも敬意と品格を欠いている行為だと思うね。
コメント欄見る限りだど、どうやら勘違いされている方がいるので何点か補足をします。
・フロント陣の無罪について→これは、前回のCONIへの控訴が受け入れられた人達だけの話なので、だいたいの皆さんが想像されているフロント陣(アニェッリ・パラティチ・ケルビーニ・アッリバベーネあたり)は含まれていません。有名どころで無罪になったのはネドヴェドだけです。
・ジュントーリの移籍後の捜査について→これは、取引が行われた当時のナポリを盗聴しているかに掛かっています。基本的に今回ユーヴェが有罪の証拠として挙げられたのが盗聴記録です。
しかし、これは管轄してるトリノ検察がご存じの通り狙い撃ちしてきた結果の盗聴捜査なので、ナポリ含め他のクラブ(特にユーヴェが絡んでいないケース)は盗聴捜査の対象外の確率は高いと思われます。
・アッレグリと選手の関係について→これはかつてないほど緊張感が高まっていると現地では報道されています。特に擁護派だったシュチェスニーにまで牙を剥いたことで相当な軋轢が生まれていると。指導内容もですが、人柄にまで不信感を抱かれてる可能性は十分あると思います。
・UEFAとの関係について→これはマドリーやバルサと何故違うのかという点として推察されているのが、アニェッリと絶対的権力者のUEFA会長であるチェフェリンの個人的な関係悪化が関係していると言われています。2人はかつて蜜月関係ともいえる仲だったそうですが、アニェッリが裏切る形になったのでその反動で相当な恨みを抱いているとの報道があります。恐らく本人のコメントからもそれは間違いないかと思います。
長文になりましたが、ユーヴェサポーターには1人で多くの方に現状を知っていただきたいので書かせていただきました。
もし間違いがあればご指摘いただければと思います。
幸いクラブに忠誠心ある自前の若手有望株は揃ってるだけにその選手軸に再構築するしかないよな‥
それにアッレグリは最も相応しくないってのは選手もフロントももう気付いてるし、この期に及んで選手の質や態度に文句言ったり、まだ補強足りない的な言動にも辟易するからね
全てはフロントの指針の無さが招いた事だが、曲がりなりにタイトル獲ってたサッリやピルロ、それらに目に見える数字で貢献してたクリロナ切って、何のタイトルも組織ベースも作れないアッレグリを高年俸で長期契約して戻したのは最大の失敗だったのは明らかだな
別にユーヴェ側からロナウドを切ってない、ロナウドが代理人にユーヴェから出たいって突如言いだし移籍。
むしろアッレグリは何も知らされずロナウドとディバラのセットとしてプランを考えてたがそれが崩れ結局シーズン開幕している事もありキーンを補強
ディバラ中心で行くって公に言ってたしロナウドを重要視してたかは怪しい、あるいはそう考えててもロナウドには伝わらないような態度取ってたとか
色んな選手達からコミュニケーション不足が露呈してるんだからあり得ると思うけど
ロナウドかユーベを出たがってたのは本当だろうがそれでもエースとして認識させてたらまた違ったんじゃないか?
こんだけアッレグリのコミュニケーション不足の話が出てくると、初年度の時点でアッレグリに不満があったのかもしれませんね
その後の2年でフロントへの不満
アッレグリ再任なんて当然不満で
積み上がってきたものがディバラを中心に発言で引き金を引いたと
まあ出ていきたがってたからの発言でもありそうですが、アッレグリのサッカー的にはロナウドの方をなんとしても残すべきだったんじゃないかと思いますね
もうユベントスにいろいろ期待するのはやめようかな
そうすれば一喜一憂しなくて済む。愛だけを残して
別にサポーターを辞める辞めないは個人の自由やし、わざわざここに書き込む必要はないよ
だれがサポーターやめると言った?
歪んだ解釈はやめていただきたい
それはサポーターって呼ぶのかな? 辛い時は一緒に苦しんで喜びは分かちあって試合ひとつひとつに一喜一憂するのもサポーターの仕事だと思うけど ユーヴェ好きとユーヴェサポーターは違うよ
2部落ちした頃より遥かに不安だ。
ユーベのスタイルも哲学もほとんど失った状態で、才能ある選手まで出ていく展開がすぐ目の前。
2部落ちしてそこから這い上がった後の時代はユーベのスタイルと哲学は大事に出来てた。色濃い魂持つ選手も残ってくれた。引き継げてた。
試行錯誤しながら完成への前進を続けられた。そして元の居場所にあの頃より強く完全に戻れるかと思ったら…
今回は、、もうホント1からマイナスから始めるしかないかも。
退団を選ぶ選手も当然だろう。
もしあの頃のように誰かが残ってくれたら、まだ未来はあるだろか。
この状態じゃそれを望んで良いのかも迷う。
なにせ全員残ったとしても、来季の上位を約束できる進展成長をチームが見せれてない。
救世主がいるなら直ぐに現れて欲しい場面。
望みを繋げる部分が余りにも少なく感じる。
どうなるかしばらく様子を見守るしかない。
いや、2部からセリエA復帰した際は酷かったよ。まるでプロビンチャみたいな戦いで勝者のメンタリティは消えたって言われてたし、実際そんな試合が多かった。
その勝者のメンタリティを復活させたのがコンテ
限られたプレイヤーで何か出来る事を最大限せねばならない状況下でした。
本来あるべき姿と比べたら言えば酷いチームですが、どの様な哲学でどの様なレベルのチームを目指していくのかを様々な選択や発言、プレースタイルに感じれました。
コンテに繋がった事がまさにそれがあったからかと思います。
クラブ全体で同じ夢を見れてたから。
今後の展開しだいですが、あの頃の「酷いチーム」より遥かに酷いチームになってしまう可能性がかなり高いという意見です。
ボロボロの今は当時より遥かに苦しくなる。
ちなみに2部から復帰した年は、セリエA2位でしたよ。翌年のCLも、グループリーグ突破してますよ。
その後から崩れた記憶です。
07-08はともかく、あの時はSDだったセッコがしょうもなかった
この際、アラブの金持ちにチーム売れば?
そうすればお金の心配せず補強できるよ。
アニエリ一家ではもう無理でしょ。
正直アラブ人は信用出来ない、いつか飽きて負債だけ増えて破産する可能性がある。実際そういうクラブもあり被害が大きい。
あとは投資家としてはセリエAは魅力的には見えないよ、やっぱりプレミアリーグの方が投資家として魅力がある。元々保守的な考えが多いイタリア人からするとアラブ人は嫌悪感持つと思う。
ここ数年のユーベはあらゆる選択を自ら間違え、
間違えた道を軌道修正せず進み続け、行き着いた先がこれ。
そんな印象。
サッリ、ピルロ、アッレグリと目指すサッカーも監督も定まらない。逃したデゼルビはプレミアで大活躍。
チームの中心選手を放出。かわりに怪我して出場時間限られることが想定内の選手を獲得。
そしてデリフトに続きヴラホビッチも放出か?
スーパーリーグ構想でUEFAからずーっと睨まれ続けFIGCの手により勝ち点剥奪。
結果、欧州カップ戦に出られず主力級の選手が引き抜きにあい、クラブにもお金が入らない。
負の連鎖か?
+フロント経営陣の逃亡。
+CLの舞台で名も無きマッカビに0-2で敗戦。
歴史の授業のように、さかのぼって一つの流れで見るとこの負の連鎖感半端ないわ。
やってることに一貫性がない。
ESLに関しては、諸々問題はあったけど
根底にあるUEFA・各国リーグ運営組織への不信があり
UEFA、FIGCへは不信感を持って当然だと証明されましたね。
かなりの痛みはありますけどね。
UEFA、FIGCは権力で押さえつける恐怖政治を選びましたが、どうなることやら。
悪いのはユベントスだから仕方ないけど、シーズン中に何度も勝ち点を動かすのはどうかなーと思いますね。
選手が本当に可哀想です。
こんな状況で負けても仕方ないけどファンなら諦めずに応援しましょう!
キエーザが意地で1点取ったことを褒めましょうよ。
選手が諦めてないのに、先にファンが諦めては絶対にダメです!
こういう状況でアッレグリの解任について話が上がるけど、昨シーズンと今シーズンは厳しいのは誰が見ても分かるでしょw
やってるサッカーが面白くないのは事実。でも今節まで諦めない姿勢を選手が見せてくれてるのはマックスのおかげでは?
最後まで諦めず応援しましょう!
監督のおかげには疑問だが、選手が苦しい状況環境の中足掻いて頑張ってるのは見て取れる。
もちろん応援してるしメッセージも送りたいけど、こうなるとこのまま進めば大丈夫も上手くいく気にするな!も頑張ってくれも言いづらい…
試合直前に勝ち点剥奪発表とか、もはや正常な人間のやることではないね。今節の負けは闘う以前からの環境の問題だ。
もう無理やな!来季に向けて動きだそう。
もう滅茶苦茶だね。シーズン中に勝点剥奪、返還してリーグ全体に大混乱もたらしたのに、また同じシーズン中に勝点剥奪してしかも試合直前なんてね。おまけにやらかした前フロント陣が無罪とか意味わからん。選手たちが気の毒でたまらん。選手たちに謝ってFIGCにも許してくださいって土下座でもしてこいよ。
ボロ負けしちゃったけど、こんな状況でも勝つのがユーヴェだ!アマチュアかよ!とか何件かSNSで見たけど選手たちだって同じ人間だし試合に集中できるような状態じゃなかった選手も多かったでしょ。責められべきは隙を与えた前フロント陣で選手ではないと思う。
来季はどれだけの選手が残ってくれるのだろうか。残ってくれた選手を全力で応援するのはみんな同じだと思うけど、退団を選ぶ選手が出ても誰一人責めれないな。
剥奪された勝ち点を戻し折角CL圏内に入ったのに、結局CLどころか欧州カップ自体出場厳しくなりファンもそうだが選手が一番ショックで正直試合に集中出来なかっただろうね、何のためのシーズンだったのかとか色々考えてしまう。
唯一明るい事と云えば若手が台頭し活躍してくれたことかな。
2年間アッレグリユヴェントスを見てきたおかげでこんな結果になっても特に何とも思わなくなった。今のユヴェントスならこの結果もおかしくないと耐性ができてしまったんだろうな
ポイント剥奪で気持ちにブレがあったのだろうが、それ以前にこの2年間ブレブレのサッカーをしてきた訳だし大した言い訳にもならないだろう。
金がないから選手も獲れなきゃ監督も変えられない。この状況で来季良くなるイメージが湧かない
試合直前に発表するとかわざととしか思えないし仮にシーズン後裁定だったとしてもカップ戦に出られないぎりぎりの勝ち点剥奪になってたでしょうね
FIGCはあまりにも悪意に満ちすぎている
間違えてレスになってたごめんね
FIGC。良い仕事しました。
思惑どおり、今節のユーベから勝ち点3も奪いました。
選手移籍は相手があってはじめて成立する取引。
今回の不正取引として挙げたキャピタルゲイン取引の相手も、
同じく不正会計をしてることはキット気がついてないんですね。
次はナポリのオシムヘン関連だ。
ラ・スタンパのレポートによるとオシムヘン獲得関連取引で移籍した4人の選手は
今ではサッカー選手ですら無いらしい。
コレは怪しすぎるけど、キット違うことを考えてるんでしょう。
もしもジュントーリがユーヴェに来るなんてことがあればオシムヘンの件は電光石火で調査が始まりユーヴェが罰則を被ることになるんだろうな。
ところでローマとラツィオの調査はどうなったんだろう。まあユーヴェさえ叩き落とせれば他は
何でもいいんだろうね。
ジエゴとかクラシッチが救世主になると思っていたあの頃…
あの頃もたいがい悲惨だったし、今回も耐えられる気がするの