あと勝ち点2で4位以内が確定するユベントス、クレモネーゼ戦のデータを紹介
2023/05/16
corriere
ユベントスは、今シーズンのセリエAで2000年以降に生まれたプレイヤーが記録した得点が最も多いチームとなった(21得点)。
今シーズンの欧州5大(イングランド、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス)リーグでビアンコネーリ(ラツィオと同じく19回)よりもクリーンシートを達成した回数が多いチームはバルセロナ(25回)しかいない。
クレモネーゼは、敵地でおこなわれたユベントス戦8試合で全敗を喫した(それらの試合で記録した得点は3得点しかない)。
今シーズンのカンピオナートで5アシストを記録した選手の内、FWフェデリコ・キエーザ(18試合)よりも少ない出場数でそれを成し遂げたジョカトーレは、FWジェラール・デウロフェウ(16試合)しかいない。
キエーザが、セリエAで2試合連続でアシストを記録することができたのは、2021年3月以来のこととなる。
コメント
どうせ4位以内確定させてもFIGCが変な横やり入れてくるだろうからできる限りの勝ち点を積み重ねて欲しいね