あと勝ち点2で4位以内が確定するユベントス、クレモネーゼ戦のデータを紹介
2023/05/16
radioradio
ブレーメルは、セリエAに所属するDFの中で、今シーズンの公式戦で最も多くのゴールを記録したDFとなった(5得点。その内カンピオナートで4得点をマーク)。
このブラジル人DFは、2019/20シーズンからこれまで行われたセリエAで、ヘディングで10得点を記録した。
欧州5大リーグで同選手よりも多くヘディングで得点を記録したDFはいない(DFフィルジル・ファン・ダイクと同じ10得点)。
ビアンコネーリは、昨年10月頭から行われたカンピオナートのホームゲーム14試合の内11試合で勝利を収めた。
それは、セリエAのその期間においての新記録となっている(11勝2敗1分)。
ユベントスは、セリエAで獲得したこれまでの勝ち点の合計が4800ポイントを超えた最初のチームとなった(4801ポイント)。
2023年に行われたセリエAの20試合で、ビアンコネーリ(38ポイント)よりも多く勝ち点を獲得したチームはナポリしかいない(42ポイント)。
コメント
どうせ4位以内確定させてもFIGCが変な横やり入れてくるだろうからできる限りの勝ち点を積み重ねて欲しいね