ユベントスに安堵…シュチェスニー「もう大丈夫! あのときは経験したことのない…」
2023/04/14
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「僕たち3人はいつだって団結している」
UEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝スポルディングCP(クルーベ・デ・ポルトガル)との1stレグがアリアンツ・スタジアムで開催され、ビアンコネーリが1-0で先勝した。
前半、スポルディングCPの攻撃に押されるシーンが多かったユベントスだが、GKヴォイチェフ・シュチェスニーが好セーブを連発し、チームを救っていた。
しかし前半終了間際に体調不良を訴えたシュチェスニーは、44分にベンチに下がり、GKマッティア・ペリンが投入される。
ポーランド代表GKは自らの足でピッチを退いたが、ベンチには戻らず、ロッカールームに直行していた。
後半終了間際にはスポルディングCPに怒涛の攻撃を受けるもペリンがスーパーセーブを連発し、チームに勝利をもたらしている。
コメント
ピンちゃんの名前を出してくれてめっちゃ嬉しい。本当に大事に至らなくて良かったと同時にペリンの存在がデカイ。
胸を押さえてたから
見てて心配で怖くなりました。
テュラムやリヒトシュタイナーを思い出しますね。
シックもメディカルチェックまで行くも
獲得に至らずで、激しいスポーツですから大変ですね。
検査の結果なにもなくで本当に良かったです。
ペリンの安心感ったらないw