ヘーヴェデスのデビューが遠のく
2017/09/23
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ヘーヴェデスがハムストリングを負傷。一方マルキージオはトレーニングを開始
DFベネディクト・ヘーヴェデス(28)のユベントスデビューがさらに遠のきそうだ。21日、『TUTTO SPORT』が同選手の負傷を伝えた。
今夏シャルケからユベントスへとやって来たヘーヴェデスにだが、未だビアンコネーロでのデビューを果たせていない。守備強化のためにも同選手のデビューには大きな期待が寄せられている。
しかしトリノ・ダービーを見据えた21日のトレーニングで、ヘーヴェデスが左足ハムストリングを負傷したと公式サイトが発表した。負傷の程度は報告されていないが、イタリアメディアによると少なくとも約2週間の離脱は免れないと伝えられている。このケガにより、ヘーヴェデスのデビューはさらに遠のくこととなってしまった。
とはいえネガティブなニュースだけではない。『TUTTO SPORT』は、“プリンチピーノ(小さな王子)”ことクラウディオ・マルキージオが、ヴィノーヴォでのトレーニングを開始しているとも報じている。膝のケガからの復帰に向け、着実に準備を進めているようだ。
ここ最近負傷者が相次ぐユベントスだが、負傷離脱組の早期復帰を願いたい。
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コメント
自分も今の守備陣に不安とかは無いかな、アッレグリはミランの時から元々スロースターターの監督だから毎シーズン見てたらシーズンの後半につれて徐々にチームが向上してるの目に見えてわかるから特に今のチームに問題視してないかな
そうでもないでしょ。
今年の守備陣不安すぎる
怪我は仕方ないと思います。
きちんと治してデビュー戦待ってます
何やってんだよヘーベデス