今季限りで退団濃厚なクアドラードの後釜を探すユベントス、セリエAの2選手を注視へ
2023/03/27
footballnews24
まず1人目は、スペツィアのSBエミル・ホルム(22)だという。
同スウェーデン人右SBは現在恥骨結合炎で戦列を離脱しているが、今シーズンに出場した公式戦23試合で同選手が先発で起用された回数は18回。
また、初挑戦するセリエAですでに1得点2アシストを決めている。
そして、もう1人注視されているジョカトーレは、モンツァの左SBカルロス・アウグスト(24)のようだ。
ユベントス戦でもアシストを決めた同ブラジル人レフティは、セリエA初挑戦となる今シーズンに公式戦26試合に出場し、5得点4アシストをマークしている。
ちなみに、ドイツのフットボール専門メディア『Transfermarkt』によると、ホルムの推定市場価格は500万ユーロ。
アウグストの推定市場価格は800万ユーロと、お手ごろな価格となっているようだ。
この2選手がマッシミリアーノ・アッレグリ監督が求める特徴を持ったプレイヤーのようだが、その前にクラブは、功労者のクアドラードに対して一体どのような決断を下すだろうか。
コメント
この二人ならバルビエリかアケでいいと思う
アウグストはモンツァのサッカーだから数字残せて成功してるんだろう。
ユーベきたらどうだろう?真逆のサッカーだぞ。
それと言っちゃ悪いがホルムって誰やねん。(知識不足でごめん)
1得点2アシストがユーベにふさわしいのか?
移籍市場でも力が落ちてるのか?ユーベは
フリーでもお金かかっても、それなりの実力者を今までも獲得してきたと思うが