連勝がストップしたユベントス、ローマ戦のデータを紹介「一発退場となったキーンは…」
2023/03/07
tuttosport
また、ビアンコネーリは、2022年5月1日に行われたセリエAヴェネツィア戦でMFマッティア・アラムにゴールを決められて以来、初めてセリエAでPA外から失点を喫した。
出場わずか40秒で一発退場となったFWモイーズ・キーンは、セリエAで2番目に早く退場処分が下された交代出場選手となった。
セリエAで、途中出場してから最も早く一発退場となったのはジュリオ・ミリアッチョ。
当時ラ・デア(アタランタの愛称)に所属していた同選手は、2015年12月6日に行われたアタランタ対パレルモに途中出場して32秒で退場処分が下されている。
WGフアン・クアドラードは、セリエAで通算350試合出場を達成した。