連勝がストップしたユベントス、ローマ戦のデータを紹介「一発退場となったキーンは…」
2023/03/07
Detik Sport – Detikcom
セリエAで開催されたローマ対ユベントスで前半をスコアレスで終えたのは、2019年5月12日に行われた対戦以来のこととなる。
その試合は、後半にSBアレッサンドロ・フロレンツィとFWエディン・ジェコがゴールを決め、2-0でローマが勝利を収めた。
DFジャンルカ・マンチーニは、2003年9月21日に行われたセリエAのユベントス戦(2-2)でジョナタン・ゼビナがゴールを決めて以来となる。
マンチーニはビアンコネーリを相手に初めてペナルティエリア(PA)の外からゴールをマークしたローマのディフェンソーレ(DFの意)となった。
ユベントスがセリエAの1試合で3回シュートをポストに直撃させたのは、2020年2月16日に行われたブレシア戦以来のこととなる。