ユベントス期待の“新星”ファジョーリ「今季の目標はCL出場権の獲得。僕たちは…」
2023/01/25
「この経験にはとても満足している」
ビアンコネーリの“新星”MFニコロ・ファジョーリは、着実な成長を遂げ、異彩を放つ存在となっている。
セリエA第12節レッチェ戦では、ユベントスにとって永遠のバンディエラであるアレッサンドロ・デル・ピエロ氏を彷彿とさせるゴールを記録し注目を集めた。
先日のアタランタ戦ではPKを誘発。その後、FWアルカディウシュ・ミリクにピンポイントクロスをおくり、逆転ゴールをアシストしてみせた。
ビアンコネーリは公式の『Twitch』にファジョーリを招き、その模様を伝えている。
イタリアメディア『TUTTOmercato.web』など多数メディアは、ユベントスの背番号『44』のコメントを抜粋して報じた。
――アタランタ戦はどのような試合でしたか?
「勝てなかったことが悔やまれる試合だったね。 後半開始早々に2失点してしまったのは本当に残念だった」
コメント
この記事を読んで気持ちが前向きに
なれました。ファジョーリの
言っているように諦めずに
自分たちファンもユーベと一緒に
戦いたい。いつかはこの出来事を
いい意味で思い出す結果が
出ると信じて今を過ごそうと思います。
良いとか悪いとかはないのですが、そういえばこの前の試合はブラジル人中心で守ってイタリア人中心で攻めでしたね。笑
俺はミレッティ、ファジョーリはバルサのペドリ、ガビ、コンビにも負けてないと思う。
この選手達を生かすも殺すもアッレグリ次第なわけだ。
監督の基準や目指すサッカーで才能がフル発揮できないのは残念だ。
そこにヴラホ、キエーザ、ディマリア、ミリクもいてどーいう思考で「守備のチーム」にしているのかが謎。
もう守備一辺倒だったり、ウノゼロで勝てる環境じゃない。
結果的に1-0はあるかもしれないが、わざわざウノゼロを目指して戦うのはマルディー二、ネスタ、カンナバーロの古き良き時代の話。
今は残り15分ぐらいからそのカテナチオを彷彿させる守備を見せてくれればいい。
もう通用しないんだ今の環境では。
同じスポーツなんだけどリーガだから成立するのかポゼッションが他チームより優れているのかよくわからないが
バルサ433で前3人はそんなに守備しないし中盤のガビ、ペドリ、ブスケツも守備◎という感じもしないのにボール奪われたら即囲んで奪い取る精神で成り立ってしまうんだから
ユーベの引き込んではじき返すサッカーがどんだけ効率悪いことなのか比較するとなんかモヤモヤする。
守備から攻撃の切り替えでそこが露骨に現われる。
攻撃、守備のシームレス化が現代のサッカー。
ユーベは守備は守備。攻撃は攻撃。
まぁある意味分かりやすいけど
ショートカウンター1試合片手で数えられる程度。
わざわざ5レーンうめられた守備網突破という難題をいつもこなしている
3バック全員ブラジル人なのにカテナチオとかどの口が言っとんねんって感じですね(笑)
ダニーロはまだしもSBがまぎれこんでるからな
そしていつも失点に絡んでるサン・・誰とは言わないけど
この人じゃない感半端ないわ