ユベントス、カルスドルプ獲得に向けて交渉スタートか「両クラブの評価額の差は…」
2023/01/10
IlRomanista.eu
「評価額の差は縮まっていない」
ホームでのウディネーゼ戦も見事勝利し、連勝を「8」に伸ばしたビアンコネーリ。
好調を維持しつづけているユベントスだが、負傷離脱者が戻っておらず現状のスカッドは盤石とはいえない状況だ。
とくに右のサイドバックはつねに補強ポイントとしてあげられるポジションになる。
現在、WGフアン・クアドラード(34)とSBマッティア・デ・シリオ(30)が負傷離脱中だ。
そのため、MFウェストン・マッケニー(24)やMFマティアス・ソウレ(19)が“代役”を任せられている。
ローマに所属するリック・カルスドルプ(27)は、かねてより獲得候補としてその名が挙がるひとりだ。
すでにジャッロロッシ(ローマの愛称)を率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、カルスドルプを「招集外」にしている。
コメント
ローマサポの人たちが引き取ってくれて移籍金までくれるの?ありがとうって言ってたけど、大丈夫なのか?
モウリーニョと揉めたみたいだし素行もイマイチっぽい感じみたいだけど。
モウリーニョのシステムに合わなかっただけかもしれないけれど、能力的にも何故ユーヴェが欲しがるのかわからんって不思議がってたぞ。
後出じゃんけんの様に、不適切な評価額とか不正会計が疑われる
等々の難癖をつけられるかも知れない。
イタリアサッカー協会と欧州サッカー連盟に
カルスドルプとペッレグリーニ、それからミリンコビッチ・サビッチの
正しいと称する移籍金額を照会してみよう!