アルゼンチン代表のワールドカップ制覇に貢献したパレデス「ユベントスはPSGが…」
2022/12/29
Italy 24 Press News
「現時点で買い取りは困難」
MFレアンドロ・パレデス(28)は今夏のメルカートで、PSG(パリ・サンジェルマン)から買い取りオプションが付随したローン移籍でビアンコネーリに加入した。
カタール・ワールドカップではアルゼンチン代表の優勝に貢献したパレデスだが、ユベントス首脳陣の評価は決して高いものではないだろう。
ここまでUEFAチャンピオンズリーグを含め13試合に出場し、1アシストを記録。出場時間は合計696分に留まっている。
そのためビアンコネーリは、今シーズン終了後に買い取り義務を行使せずPSGへパレデスを“返却”する可能性が高くなっている。
イタリアメディア『SportMediaset』など多数メディアは28日、ユベントスの背番号「32」のパフォーマンス次第でトリノに留まれる可能性を報じた。
同メディアは「ビアンコネーリは今シーズン終了後、パレデスを獲得するために買い取りオプションを行使するつもりはない」
コメント
パレデスがどうとかよりローンとか値切らないと選手持ってこれない財布事情。
ローンばっかり、買うとき値切る、やってることは金なしの見栄っ張りばぁさんとなんら変わらんな。
貴婦人じゃない。
ユーベは元々あの手この手で値切ることが多いチームですよ。
倹約家で買い物上手と言われることが多いです。
ただし自らの矜持に触れるところは、金銭的にマイナスでも徹底的に己を通します。
ユーベを長年応援している人はそういうところが好きなんだと思います。
パラティーチ時代の浪費家をお望みなら、応援するチームを間違えていますよ。
慣れない浪費のツケで今苦しんでいます。
値切りがご不満のご様子ですが、このチームを応援するのであれば日常的に目にすることなるかと。
ローンもしない一切値切りもしないクラブって何処にあるんだろうなぁ