左利きのセンターバックを探すユベントス、ポーランド代表DFに熱視線
2022/11/27
TSN
「ミランも強い関心を示している」
ビアンコネーリは左利きのセンターバックをさがしており、これまで多数の名前が浮上している。
現在はサイドバックが本職のアレックス・サンドロが3バックの一角に入り、堅守を取り戻し始め、シーズン“前半戦”を終えた。
しかし、今シーズン終了後に契約を満了するサンドロへ、ユベントスは更新をオファーする可能性は低いとされる。
そのため、クラブは今冬のメルカートにおいて、左利きのセンターバックの確保を目指す可能性が高まっている。
イタリア人ジャーナリスト『Gianluca Di Marzio』は26日、スペツィアのDFヤクブ・キヴィオル(22)に多数のクラブが熱視線をおくっていることを報じた。
同ジャーナリストは自身のサイトにて「キヴィオルにはユベントスとミランが強い関心を示している」
コメント
CBだけじゃなく中盤の底もできるユーティリティ性の高さは魅力的だけど、個人的にはセルビアのパブロヴィッチの方が良いと思う。パブロヴィッチはスケールのデカさを感じさせる。