イタリア紙記者、ユベントスの冬の補強について言及「ヴィカーリオと右SBを…」
2022/11/20
tribuna
「冬にローンでの獲得を目指すだろう」
3位でワールドカップ(W杯)中断期間に突入したビアンコネーリ。
そして、チームはトレーニングを再開する12月6日からシーズンの後半に向けて準備を進めていくことになるが、1月には冬季メルカートも開幕する。
そこで、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』のマルコ・グイディ記者が、ユベントスのメルカートについて言及した。
同国メディア『TuttoJuve』など複数メディアが18日、同国メディア『Calciomercato.it』のインタビューに応じた同氏のコメントを伝えている。
来年1月の冬季メルカートでSBフアン・クアドラードの代役となる右サイドバック(SB)、或いは右ウイングバック(WB)の補強に動くのではないかとみられているユベントス。
これに関し、最近ではジョゼ・モウリーニョ監督との関係が悪化したSBリック・カルスドルプ(27)。
そして今季公式戦未出場のSBアルバロ・オドリオソラ(26)が候補として噂されている。
コメント
クアドラードは年俸大幅減を受け入れてくれるなら契約延長してもいいのでは?
バックアッパーとジョーカーの役割で。
右サイドならどこでもできるのと、怪我も少ないので。
今シーズン軽いプレーやミスが多いけど、出場時間を限定すればある程度解決するんじゃないかな?
カルスドルプ。マジか。