【動画】 カンピオナート無失点6連勝! 復調したユベントスの現地評は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.81は「カンピオナート無失点6連勝! 復調したユベントスの現地評は?」
1勝5敗と想像を絶するほどの不調ぶりでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を敗退したユベントス。
しかし、カンピオナートでは6連勝。さらにその全ての試合をクリーンシートで勝利し、最高の形で2022年を締めくくった。
一時はマッシミリアーノ・アッレグリ監督も噂されたチームだが、気付いてみればナポリ、ミランに次いで3位にまで浮上している。
驚きのV字回復を果たしたビアンコネーリだが、果たしてその要因とはいったい何なのか。
また現地イタリアでは、現在のチームはどのような評価がされているのだろうか。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 カンピオナート無失点6連勝!復調したビアンコネーリの現地評は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。
コメント
アレグリ解任派のユベンティーニは95%か。
チームができてないからという理由ね。
私もその1人だわ。
連覇の時期も全然チャンピオンズの内容向上しなかったし、内容は寧ろ最初の2年くらいから下降してたし。
コンテだよコンテ。彼の惰性と彼の後だからこその放任主義が一瞬光っただけ。
そしてそれはコンテも容易くできる。
でも、選手の自主性を伸ばせるのは間違いなくアレグリ。
しかし何かと足を引っ張る配置配役するのもアレグリ。
今の選手達、特に若手は気に入ってるが、来季こそは決断してくれ。
ユーベらしく無いんじゃ。
どっちみち応援は続けるけどね。生え抜きが救うドラマを期待しながら。
しかし選手が無念なことになりそうで悲観的に感じるんだ。