ユベントス、イタリア代表に招集されるエンポリGKの獲得を検討か「1月に獲得し…」
2022/11/18
La Gazzetta dello Sport
1500〜2000万ユーロの評価額
ビアンコネーリはGKヴォイチェフ・シュチェスニー(32)の“後釜”を考えなければならない。
加えて、このポーランド代表ゴールキーパーは650万ユーロの年俸を受け取っており、契約は2024年に満了する。
ユベントスは契約を更新する可能性は限りなく低いものとみられており、クラブは新たな才能に目を光らせているようだ。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は17日、ビアンコネーリの首脳陣がエンポリのGKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)の獲得に動くことを伝えている。
同紙は「ヴィカーリオは、かねてよりユベントスのフェデリコ・ケルビーニFD(フットボール・ディレクター)のリストに上位に載っている才能だ」
コメント
シュチェのあとの正守護神ってペリンじゃないの?
確かに若い有望なイタリア人キーパーは魅力的だとは思うけど。
シュチェスニー 1st→移籍
ペリン 2nd→1st
ヴィカーリオ エンポリ→2nd
ってことだと思います。
GKよりディフェンスラインじゃね?特にボヌッチに代わるディフェンスリーダーと両SBね。
他のポジションの補強よりGKの補強を優先するって記事ではないでしょ。
DFの補強は確かに最優先だと思うけど、だからってほかをないがしろにしていいわけじゃないし。
シュチェスニー→ヴィカーリオで総年俸が下がれば、DFの補強戦略にも柔軟性が加わるだろうし。
シュチェスニーは大好きだし、GKだしまだまだやれるけど
ペリンも遜色ない出来で170万ユーロだからなぁ。