負のスパイラルから抜け出せないユベントス…好調イリングが20日間の離脱か
2022/10/31
La Repubblica
2022年終了か…
WGサミュエル・イリング・ジュニオールは、並外れたドリブル突破を武器にビアンコネーリの復調を手助けしている逸材だ。
セリエA第11節エンポリ戦でトップチームデビューを果たすと、その後も有り余る才能を発揮しつづけている。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベンフィカ戦では、FWアルカディウシュ・ミリクにピンポイントクロスを入れ、反撃の狼煙(のろし)を上げた。
この試合の3点目もイリングのパスが起点となっており、チームは敗れたものの才能の高さを世に知らしめている。
レッチェ戦でもアシストを記録した19歳のウィンガーだが、試合終了間際に悪質なタックルを受けた。
コメント
悪質タックルにお咎めなしはどうなんよ?
カードも何も出なかったから、又やるぞ!
コスティッチよりも全然使えたのにな。