ポグバ「人として選手として成長した。今度は僕がユベントスをスクデットに導く番」
2022/10/01
sport.sky
「僕にとってセリエAは常に世界最高のカンピオナートの1つ」
ビアンコネーリに復帰するも、プレシーズン中に右ひざの外側半月板を負傷したために未だ公式戦に出場していないMFポール・ポグバ。
当初は保存療法を選択したものの、痛みが再発したことにより手術に踏み切ったため、当初に予定されていた復帰時期も遅れることとなっている。
そんな中、現在リハビリ中の同フランス人MFは、イタリア誌『GQ』のマイクの前に登場。そこで、ユベントスに関する様々なテーマについて語った。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』など複数紙が29日、同誌のインタビューに応じたポグバのコメントを伝えている。
ビアンコネーリへと復帰したポグバだが、過去との大きな違いは、間違いなく経験の差だろう。
当時、有望株としてユベントスに加入したポグバは、マンチェスターにいた6年間にリーグ優勝は経験できなかったものの、ヨーロッパリーグ(EL)制覇に貢献。
また、フランス代表でもワールドカップ(W杯)とネーションズリーグで優勝に貢献し、そして私生活においても二児の父親として戻って来た。
「初めてここに加入した時はまだ若かったし、今のような経験がない時だった」
コメント
頼むぞ!!
結果で見せてくれ!
あの頃のスーパーなポグバを。
いや、それ以上の活躍を!
ユナイテッドでズラタンの背中見て来たんだし、ミランのように勝てるチームに変えてくれ!
良かった、不安があったけどリーダーにならないといけない自覚と覚悟は十分にありそう。
早くピッチで実証して欲しい。素晴らしいプレーと共に。
不安などもやもやした気持ちを全て吹き飛ばして。
泣かしてくれるじゃねーか。
頼みましたよ!