ユベントス、欧州五大リーグで2番目の“浪費家”クラブに…余分に支払った移籍金は…
2022/09/22
corrieredellosport
また、セリエAでは、ユベントスに次いで無駄遣いをしたクラブはローマ。
7億800万ユーロを投資した内、市場価格の合計は6億4100万ユーロだったことで、6700万ユーロを余分に支払っている。
一方で、フィオレンティーナは、3億400万ユーロを費やして獲得したプレイヤーの市場価格が、合計で3億4300万ユーロと推定されているようだ。
これにより、ヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)は、3900万ユーロを節約することに成功している。
▽過去10年間のセリエAの過払いクラブランキングは以下の通り。()は実際に支払った移籍金の合計。
1位:ユベントス 2億3400万ユーロ(10億3100万ユーロ)
2位:ローマ 6700万ユーロ(7億800万ユーロ)
3位:ナポリ 6200万ユーロ(6億8200万ユーロ)
4位:アタランタ 3700万ユーロ(2億6600万ユーロ)
5位:インテル 3400万ユーロ(7億2000万ユーロ)
6位:サッスオーロ 1900万ユーロ(1億8900万ユーロ)
コメント
FFP対策でやってた移籍金のかさ増しを考慮してないだろこれ
故人についていうのは良くないけど、
ライオラの上得意だったからね、推して知るべし。
フロントの有能さがユーベのウリの一つだったのにな
ロナウドが来た時の高揚感、デリフト獲得競争に勝った時の歓喜・・・
あれらはいったい何だったのか
どうしてこうなった
パリとかレアルよりも上なの!?理解不能理解不能、、