セリエAで最も走っているのは? ユベントスでトップ50入りしているのは2選手
2022/09/21
eurosport
トップ3はインテル、ラツィオ、そして…
今季のセリエAにおけるジョカトーレの走行距離が明かされている。
しかし、ユベントスからトップ10に入っているジョカトーレは1人もおらず、トップ50にもわずか2人しかいないようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』が19日、セリエAの公式サイトで公開されているデータをもとに、ビアンコネーリの走行距離ランキングについて紹介している。
セリエAは、ここまで全チームが7試合を消化。
それぞれの選手の1試合あたりの平均走行距離を見ることで、チームのパフォーマンスの一端を知ることができるかもしれない。
ここまでのカンピオナートで、最も平均走行距離が長いのはインテルのMFマルセロ・ブロゾビッチの11.754km。
コメント
ディフェンスの裏に走る選手や回数が少なく、足元でボールをもらおうとしている。
マークがついてるから無理な縦パスかクロスをあげるパターンが増える。
つまらないサッカーで結果も悪い。ファンは去るでしょうね。
ハーフコートサッカーが多いんだから当たり前だろ。走ろうにも向こう側になかなか行けないんだから。
現代サッカーにおいて基本的に走れないチームは勝てない。
これはミラクルレスターやアトレティコ、リヴァプール、アタランタなどが示している通りでしょ。
なのに何故、走れる選手に重きを置かないのか。
マンジュキッチが何故あれだけユベンティーノに愛されたのか。
マテュイディが何故あんなに中盤のクオリティの高い選手がいる中で重用されたのか。
今シーズンの補強はネームバリューは見事だったけどこのランキングがチーム状態の悪さを表してますね。
だって常に最終ラインで横パスしてますからこんな結果になりますよ。縦パスしても繋がらず奪われますし
連動性がない証拠の一つ
走っているというよりは走らされているんでは?
頑張ってないとは言わないけど、なんか頑張ってる方向が違ってるんだよなぁ。
勉強してるけど点数に結びつかない効率の悪い勉強法を只今実践中って感じ。
アッレグリのような先生じゃ生徒は伸びないし成長しない。
ガッティが14位に入るランキングに何の価値があるんだろうか、、、