ネドベド副会長「ユベントスはクオリティを改善する必要がある。C・ロナウドは…」
2022/05/07
Eurosport
「来シーズン期待している」
ビアンコネーリはアウェイとはいえ、19位ジェノア試合終了間際に同点に追いつかれ、後半アディショナルタイムに逆転を喫し、今シーズン7敗目を喫した。
イギリスメディア『Sky Sport』は試合直前、ユベントスのパベル・ネドベド副会長にマイクを向け、その模様をイタリア紙『TUTTO SPORT』など主要各紙が伝えている。
今シーズンは、開幕とともにFWクリスティアーノ・ロナウドがチームを去った。
入れ替わるようにFWモイーズ・キーンがユベントスに戻ってきた。記者から両選手を比較されると以下のように答えている。
「キーンはロナウドのように35ゴールを求めることはできないかもしれないが、彼にはクオリティがあり、大きな可能性がある」
「とはいえ、彼には25ゴールを決めることはできるはずだ」
コメント
自分もそろそろ責任とりなさいよ。
ネドベドのこれまでの貢献解っていますか?
ライオラがユーベにだけは損させず利益をもたらし続けてきたのは、ライオラを世界的な代理人に押し上げるきっかけとなった元顧客のネドベド副会長の存在がとてつもなく大きいことでしょう。
また、ネドベドが実質的にどれだけの権限持っていると思っているのですか?副会長なんて名前だけでライオラ対応とメディア、ファン対応、及び、ヘイトを避けるのがメインでしょう…。発言権はあるでしょうけど決裁権は一切もってないんじゃないかな。
ライオラホットラインがなくなった今、ネドベドの経営陣内での存在意義は更に希薄になり、お飾りの彼に責任を問うのはお門違いでは?
お飾りなら責任取らなくていいとか社会人したことないのかな?
イタリア化を推し進めるユベントスにとってはクオリティより国籍が重要です。