ユベントス、アヤックスの“ポグバ2世”獲得に本腰も…要求額とは1000万ユーロの開き
2022/03/12
nos
アヤックスは少なくとも3500万ユーロ以上を要求
来夏にフリーで獲得できたMFデニス・ザカリアをこの冬に予定より早くクラブへと連れてきたビアンコネーリ。
しかし、中盤の補強はそれだけでは終わらないようだ。
ユベントスは、来シーズンに向けて、良好な関係を続けている代理人ミーノ・ライオラ氏が抱える有望株の獲得に乗り出すつもりでいるという。
イタリアメディア『Calciomercato.com』が10日、その詳細について報じている。
そのジョカトーレとは、欧州フットボール界で最も将来有望なMFの1人だとみられているアヤックスのタレント、MFライアン・フラーフェンベルフだ。
ステップアップする準備が整ったこの19歳のMFは、欧州のトップクラブから熱視線を向けられており、特にバイエルン・ミュンヘンが獲得に強い関心を示しているとみられている。
コメント
うーん…
ライオラ物件はなぁ〜
今までのいろんな報道が本当ならユヴェントスはポグバの幻影を追いすぎだと思う たしかにスーパーだったけど
獲得してもアッレグリ使わねーじゃん!
たしかに。
ヴラホビッチみたいに
若くても実績がある選手以外は
積極起用は望めませんね。
そう考えると欧州の未経験だった
ベンタンクールってやっぱすごかったんだな。
今もコンテには重用されてるしね!