ユベントスに攻撃のテコ入れは不可避か「1月31日まで何でも起こりうる」
2022/01/08
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「シャビは絶えずモラタに電話している」
今シーズン後半戦で“スタートダッシュ”をかけたかったビアンコネーリだが、その初戦となったナポリ戦は1-1のドローに終わった。
マッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合後、チームに一定の評価を与えたものの多数主力を欠いたナポリに勝ちきれなかった印象が濃い。
イタリア紙『TUTTO SPORT』ほか多数メディアは7日、ナポリ戦の結果を受け、今後もセンターフォワード(CF)の獲得を巡る“争い”が終わっていないことを伝えている。
同紙などは「アッレグリはFWアルバロ・モラタの残留を公言した」
「だが、バルセロナはこのスペイン代表FWを諦めていない。シャビは、絶えずモラタに電話をしている」と主張する。
コメント
スカマッカが価格的に適切なのは理解できるけれど、ユベントスという規模のクラブに見合った成績、影響をもたらすかと考えれば、それは疑問だし、かえって無駄な出費になると思います。
どんなに優れたCFがいても
そこにボールを届けることが出来ないチームでは、効果低いと思う。
監督!早く中盤の組合せの最適解を見つけてください。
モラタもゴール量産するかもしれないし
ティバラもCFから離れないですむかもしてない。