アッレグリ監督、ユベントスの現状に手応え「ここ数試合は巧くいった。1月からは…」
2021/12/22
juventus-fr
「私はディバラを待っている」
ビアンコネーリはアリアンツ・スタジアムで開催された2021年最終戦となった、カリアリ戦を勝利で締めくくった。
この勝利にチームを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は一定の手応えを感じているようだ。
イギリスメディア『DAZN』は試合後、指揮官にマイクを向け、その模様をイタリア紙『TUTTO SPORT』など多数メディアが伝えている。
カリアリ戦の勝利は、ファビオ・カペッロ氏の勝利数「252」に並んだようだ。
加えて、アッレグリ監督は同氏よりも40試合少なく、この大記録に並んだことを称賛されると「それは大きな満足だよ」
「しかし、我々はもっと多くのことをしなければならないと思っているよ。結局のところ、試合はジョカトーレに依存するものだからね」
「私はできるだけダメージを与えることしかできないし、ダメージを少なく試合を終えることしか考えていないよ」と謙虚に語った。
つづけて「この試合では新しいポジションを試せたし、チーム全体がピッチをより広く使うことを可能にしていた」
コメント
スクデットが取れていた時のユベントスに比べたらレベルは低いかもしれないけど、ここ2年で考えたらここ数試合はかなり上手くやってるでしょ。。
批判しかしないなら見なければいいのに。
失点数はインテルナポリとほぼ変わらず。得点数は上位チームと圧倒的な差がある。
得点はFWだけで生むものではないにしても、フィニッシュ率の低さからしてやはり決定率の高いFWは重要な補強ポイント。
上手くいったのカリアリ戦だけじゃ…
10番不在だと勝てる。
もうちょっと考えてから発言しようよ。勝てるようになったのは4-4-2やめて4-2-3-1やりはじめてからな?
ヴェネツィア戦忘れたの?今のチームはディバラいるいないとかの問題じゃなくて劣勢の時でも数人しか戦う意志が感じられないのが問題でしょ
ロナウドがいなくなったら今度はディバラのせいかよ