ユベントス、ノルウェー2部から17歳のウインガーを獲得へ…所属クラブが合意を発表
2021/07/20
eub
移籍金は約40万ユーロ
即戦力だけでなく、将来に向けた投資にも余念がないビアンコネーリ。
先日には、16歳のベルギー人MFジョセフ・ノンジェ・ボンデの獲得がほぼ決定的と報じられたばかりだが、また新たな若手の有望株をユベントスへと連れてくることに成功したようだ。
ノルウェーリーグ2部のアデコリーガエンに属しているウレンサケル/キサILが19日、公式サイトでそのことを伝えている。
新たにユベントスのジョカトーレになるとされているのは、昨シーズンにリーグ戦14試合に出場し、3得点2アシストを決めた17歳のWGイライアス・セバスチャン・ソルベルグだ。
クラブは、ウレンサケル/キサILで背番号「10」を付けるこのノルウェー人WGがユベントスに移籍することで合意に達したことを発表。
同クラブでGMを務めるアンドレアス・アールブ氏が次のように声明を出している。
「彼は、移籍を成立させるために木曜日にトリノへと発つ予定だ」
コメント
ドラグシン、ファジョーリ、コレイアあたりは十分定着する可能性あるし期待してます。
しかしノルウェーは何年か後には近年のベルギーみたいな成功を収めるんじゃないかと思うくらいタレント輩出してますね。
さらに成長させて売るって考えもあるんだろうけど、近年この年齢の選手取ってもトップチームに定着する選手が少なすぎる…
毎回選手紹介の書いてあることはすごそうなのに。
もちろんユーベのトップチームがそんなに甘くないってこともあるのでしょうが。
施設とかやっぱりBチームがあるのも大きいみたいだね
青田買いに余念がないですね。
今朝も16歳獲った記事ありましたよね。
ユーベはBチームもあるし、
売るか使うかで悩めるくらい成長してほしいですね!
ベンタンクールみたいに
若くしてレギュラーってこともあるかもしれない。