ユベントス指揮官ピルロ「インテルが首位独走? 望みがある限りスクデットを諦めない」
2021/03/06
sportmediaset
「チームの評価は試合をする度に変わっていく」
ユベントスは、現地時間6日に行われるセリエA第26節で7位のラツィオをホームで迎え撃つ。
ユベントスは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン形式での前日記者会見を実施。
そこで今後の試合への意気込みを語った指揮官のアンドレア・ピルロは、さらにスクデット争いについても言及している。
首位を独走するインテルに対し、「望みがある限りスクデットを諦めない」と最後まで戦い続けることを強調した。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など複数紙が同日、記者会見でのビアンコネーリ指揮官のコメントを伝えている。
――今日の『La Gazzetta dello Sport』紙に、「現時点ではピルロのゲームについて評価することは難しい」
「その上、夏に加入した若手らも少し混乱しているように感じられる」
「彼は、栄光あるクラブの歴史に背いているグループを率いることになったかのように感じられる」と述べたアリゴ・サッキ氏の発言が掲載されていました。
コメント
まぁスクデットはもうかなり厳しいんで
なんとか食らいついて
少なくとも2位で終えてほしいっすね。
来シーズンのユニフォームには
コッカルダをつけよう!