アーセナルで戦力外のエジルがユベントスと交渉を開始か? 今冬の加入を視野…
2020/12/28
The world game
6カ月間のレンタルを画策か
冬のメルカート開幕が間近に迫る中、驚きのニュースが舞い込んできた。
アーセナルで戦力外となっているドイツ代表MFのメスト・エジル(32)が、1月の移籍に向けてユベントスとコンタクトを取っているという。
イタリア紙『TUTTO SPORT』が27日、両者の動きやこの移籍の可能性について伝えている。
アーセナルとの契約が2021年6月をもって満了を迎えるエジル。
クラブの登録外となり、事実上の戦力外通行を受けている同選手は現在、新たな活躍の場を探している。
そして3週間前、突如としてエジルのエージェントとユベントスとの会談が噂となった。それが、現実のものになるかもしれない。
同紙によると、アーセナルはこの背番号「10」に支払う6月までの年俸を節約したいとの考えを持っている。
コメント
移籍市場開くたびに金使わないで、貯蓄してから本当に必要な時に使って欲しい。例えば、来シーズンのアラバ獲得のための資金とか。少なくとも、かなりの高年俸なんだしさ。現状冬に獲得するほど緊急性の高いポジションはないと思う。
要るのか?32歳だよ?
そりゃあロナウドの相方って意味では実績あるだろうし選手としての実力は十分だけど、じゃあディバラは?クルセフスキは?
アタッカンテで必要なのは純粋なストライカーだと思う。
何かやたらと10番タイプの選手獲得がニュースになるけど、
ディバラ、ラムジー、クルゼフスキじゃ物足りない?
アルトゥールの負傷も関係してるのかな?
後半戦厳しいとか…。
毎シーズン入れ替わり立ち替わり新しい選手を入れてる場合じゃないでしょ。今のチームをしっかり固めてほしい。パラティチらのその交渉姿勢が不安定要素になってる